Explanation

アズハイム大田中央有料老人ホーム(2024年グッドデザイン賞)(Senior Housing)

  • 和モダン
  • 事業用
  • 土地活用
「話す・聞く」 対話から生れるアイデア

既存樹木の再活用を熱望される事業主の意向を踏まえ、内装の随所に「木」を取り入れた。桜を利用した受付やニッチカウンター、松の輪切りを使ったエントランスのアートおよび食堂における松のカウンターなど。

「考える」 境界を越え柔軟に広がる思考

元々存在した神社が敷地の一角に移転し庭を介して老人ホームと向き合うため、そこで行われる盆踊りや餅つき大などの催し物を共有できるような仕掛けを用意した。

「追及する」 いいデザインを追い求めて

長年神社として親しまれた計画地に建つことで、歴史の継承を意識した。大谷石を外構に再活用し、外観上は神社を尊重し木製垂木の深い軒裏とした。エントランスロビーの天井は木の斜め格子デザインとしている。

Outline

種別
有料老人ホーム
所在地
東京都大田区
竣工月
2023年4月
規模
地上3階
敷地面積
2267.89m2
延べ面積
2865.49m2
構造
S造
撮影
株式会社川澄・小林研二写真事務所

Back